2019アルボワ・サヴァニャン・マセラシオン・ペリキュレール(ペリカン) | ヒロヤショップ 地下ワインセラー

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2019アルボワ・サヴァニャン・マセラシオン・ペリキュレール(ペリカン)

¥6,424 税込

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●生産者:ペリカン
●産地:フランス╱ジュラ地方
●格付:ジュラ
●容量:750ml
●タイプ:白
●インポーター:株式会社フィネス

2018年ヴィンテージから混醸のサヴァニャンに使われる葡萄の一部を「Macération Pelliculaire(マセラシオン ペリキュレール)」いわゆる果皮浸漬を行って赤ワインと同じように醸造したキュヴェを造り始めました。選別、除梗後に開放桶で液循環を行いながら10日間醗酵させ、圧搾後に樫樽とステンレスタンクに移して熟成させます。干し葡萄のような甘い香り、 フルーティで酸味とミネラルのバランスも良く、緊張感を保ちながらもよりストラクチャーのしっかりとしたワインになっています。フィネススタッフがドメーヌで試飲していた際に同席していた 2004年世界ソムリエコンクール優勝者のエンリコ ベルナルド氏は「アプリコットを使ったハト料理やモリーユ茸のクリームソース、タイ料理などのスパイシーなものが合うのではと感じます」 とコメントしており、生産者曰くゴルゴンゾーラ、ロックフォールと併せて3大ブルーチーズと呼ばれているスティルトンというイギリスのチーズとも相性が良かったとのことです。

【ペリカン ~ジュラ地方~】
ヴォルネー村でワイン造りをしているドメーヌ マルキ ダンジェルヴィルの当主ギョーム ダンジェルヴィル氏と醸造責任者のフランソワ デュヴィヴィエ氏が、ブルゴーニュのような素晴らしいテロ ワールのワインを造りたいという探究心から2012年にジュラ地方アルボワの町に隣接する「Montigny-les-Arsures(モンティニー レ ザルスール)」村に設立しました。ドメーヌ名の由来はアルボワの町のエンブレムである「ペリカン」から引用したもの。15世紀末にヴォルネーの1級畑 「Clos des Ducs(クロ デ デュック)」を所有していたブルゴーニュ公には一人娘がおり、彼女はアルボワの町のエンブレムを「ペリカン」に定めたローマ皇帝マクシミリアン1世の妻だったので、現 「Clos des Ducs(クロ デ デュック)」所有者であるギョーム氏はヴォルネーとアルボワの繋がりを想ってドメーヌ名を「ペリカン」としました。
ドメーヌ デュ ペリカン DOMAINE DU PÉLICAN
所有する畑は約15haで、そのうちの5.8haは2003年からビオディナミ農法を取り入れてワイン造りをしていた「Château de Chavanes(シャトー ド シャヴァヌ)」が所有していた畑で、アルボワの代表的な葡萄品種であるサヴァニャン、シャルドネ、トルソー、プルサール、ピノ ノワールが植えら れています。別の5haは「Grand Curoulet(グラン キュルレ)」と呼ばれているアルボワで最初に開 墾された区画で素晴らしいサヴァニャン種の葡萄が出来ます。以前は「Jean Marc Brignot(ジャ ン マルク ブリニョ)」が所有しており2004年から2012年までビオディナミで運営されていました。 残りの4.2haは「Montigny-les-Arsures(モンティニー レ ザルスール)」村の生産者で「ジュラの教皇」と呼ばれていた「Jacques Puffeney(ジャック ピュフネイ)」から2014年末に譲り受けた畑で、こちらもアルボワの品種に合う素晴らしいテロワールがある畑です。収穫は全て手摘みですが品種によって成熟スピードに差があるので約3週間に渡って続けられます。2018年ヴィンテージからアルボワにもブルゴーニュと同じように個々のテロワールがあることを世界に広めるために単一区画での醸造も始めました。

~ドメーヌによる2019ヴィンテージに対するコメント~
2018年から2019年にかけての冬場は比較的暖かく春先までは平均的な葡萄の生育状況でどちらかと言えば発芽は早熟だった。残念ながら4月頭、4月中旬、5月頭の発芽期に3度の霜があり、収穫量が減ってしまうことは予想できた。開花期は6月10日から25日までの約2週間と長く、さらに雨も降らなかったので畑は水不足状態だった。開花期が終わってからすぐに猛暑に直面し、7月末には2度目の猛暑が到来した。遅霜、7月末まで続いた水不足、2度の熱波到来と2019年はかつてないほど厳しい状況だった。しかし8月に入ると状況は改善され、月間降水量は平均を上回り葡萄も元気を取り戻して健康になっていき、収穫は9月16日から良い天候のもと開始することが出来た。2019年は2018年と比べると収穫量はとても少ないが葡萄はきれいで豊か、しかし緻密でエレガント、緊張感とエネルギーがある。2012年にワイン造りを始めてから最も天気が安定していた2018年と比べると、2019年はいくつかの懸念材料があったので印象はあまり良くなかったが、収穫量が少なかったことが良い方向に働いてくれて結果的には素晴らしいクオリティのワインとなった。

参照:輸入元フィネス「生産者資料」より
*実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。

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