2019ムルソー(メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール) | ヒロヤショップ 地下ワインセラー

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2019ムルソー(メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール)

¥12,394 税込

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●生産者:メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール
●産地:フランス╱ブルゴーニュ地方
●格付:ヴィラージュ
●容量:750ml
●タイプ:白
●インポーター:株式会社フィネス

シャルドネ種100%。畑は1級区画「Santenots(サントノ)」に隣接する「La Vigne Blanche(ラ ヴィーニュ ブランシュ)」と「En Marcausse(アン マルコス)」の2区画。南東向きの日当たりの良い斜面で粘土の深い土壌に樹齢約45年の葡萄が植えられており、この区画の葡萄を購入して醸造しています。熟した洋梨や杏子の香り、たっぷりとした豊かな口当たりとオイリーな旨味。アフターに繊細な酸味が実にムルソーらしい味わいですが、バランスが整うまで少し熟成に時間を要します。
2019年は、白や黄色の柑橘系の果物、蜂蜜や花の香りなど華やかで成熟したアロマがとても豊か。熟した果実味がたっぷりなオイリーな味わい。アフターは酸味が強く感じられてワインに溶け込むまでまだ時間が必要だが、この酸味がワインにバランスと素晴らしい余韻を与えている。ムルソーらしいしっかりしたキャラクターで成熟した果実味と酸味が共存する並外れたポテンシャルを持っている。ただ、今は飲むべき時ではなく最低でも2年後の2023年ぐらいからで、可能ならば2028~2030年頃まで取っておきたい。

【メオ・カミュゼ ~ブルゴーニュ地方ヴォーヌ・ロマネ村~】
このドメーヌは、今世紀初めにコート ドールの国民議会議員であったエチエンヌ カミュゼ氏によって設立され、その後に彼の娘が畑を継ぎましたが、彼女に子供がいなかった為に最も近い親戚であったジャン メオ氏(現当主ジャン ニコラ メオ氏の父親)が畑を相続しました。最初は小作人に仕事を任せ、収量の半分を小作料として受け取って樽でワインを販売していましたが、1985年からドメーヌ元詰で販売を始めました。その後、アンリ ジャイエ氏の指導を受けた息子のジャン ニコラ メオ氏が1989年からドメーヌの仕事を引き継ぎました。
畑の仕事は、以前から小作人として働いていたクリスチャン フロワ氏がそのままドメーヌに残り、これまでの経験を活かしたアドバイスをしながら、一緒に仕事をしています。除草剤などを一切使わない減農薬農法を取り入れていて、剪定や除葉なども行って畑の中の空気循環の状態を良くして乾燥させることによって腐敗を防止し、健康で良質な葡萄を作ることを心掛けています。
収穫は全て手摘みで、選別は畑と醸造所で行います。選別は非常に厳しく行い、腐敗したものはもちろん、未熟果などもすべて取り除きます。葡萄はほぼ100%除梗し、コンクリートタンクの醗酵槽に入れて低温浸漬させ、その後に自然酵母でアルコール醗酵をさせます。特級と1級は100%新樽、その他は約50%の新樽比率で18ヵ月間熟成させ、ノンフィルターで瓶詰されます。こうして、濃縮で繊細な、魅力的なワインが出来上がります。

~フレール・エ・スール~
1級畑のワインは畑作業、醸造全てをドメーヌが行い、ヴィラージュのワインはお互いを理解しあえる生産者を選び、夏季剪定から醸造までをドメーヌのスタッフが行います。ブルゴーニュ ルージュとブルゴーニュ ブランは良質の葡萄を作るいくつかの生産者と業務提携を結び、葡萄または葡萄果汁を購入してドメーヌで醸造し、最後に1つのキュヴェにまとめるので、アサンブラージュの腕が光っています。

~ドメーヌによる2019ヴィンテージに対するコメント~
2019年は確かに暑い年で年間通して雨も少なかったが、「9」が付くヴィンテージとしては平均的だった。2~3月は暖かかったが4月は平年並みで、5月は冷涼だったので葡萄の成長は早熟というわけでもなく、収穫開始時期は9月18~20日と予想していた。6月になると気温が上がってきて急に夏らしくなって葡萄の成長は加速。所々でウドンコ病の発生が見られたのが気掛かりだったが、幸いその他の病気はほとんど発生せず、乾燥した葡萄があったくらいで健康状態は素晴らしかった。開花期の天候が不安定だったにもかかわらず葡萄はとても良く成熟し、夏が暑くなった影響で収穫は予想よりも早い9月13日から行った。ほとんどのワインがアルコール度数14%になったほど葡萄の糖度は高く、さらに素晴らしい酸味も兼ね備えている。力強くも柔らかくリッチで深みのある味わいで酸味は2018年よりもしっかりとしている。偉大なヴィンテージかという質問が必ず出てくるのだが、現状ではまだテロワールが隠れてしまっているアペラシオンがほとんど。ただ、いくつかのワインは洗練された味わいでキャラクターが見え始めているのも確かで今でも飲めてしまえるが、瓶詰2~3年後には1度閉じる時期が来ると思うのでその間は飲むのは避けた方が良い。8~10年後には熟成と共に再び開いてきて素晴らしいバランスとアペラシオンの本当の顔が見えてくるだろう。2009年のように熟成していってくれることを願うばかりである。ただ、残念ながらアペラシオンによっては乾燥で生産量が少なくなってしまっているものもある。

参照:輸入元フィネス「生産者資料」より
*実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。

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