2019シレックス・ヴァン・ド・フランス(ディディエ・ダグノー) | ヒロヤショップ 地下ワインセラー

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2019シレックス・ヴァン・ド・フランス(ディディエ・ダグノー)

¥20,020 税込

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●生産者:ディディエ・ダグノ―
●産地:フランス╱ロワール地方
●格付:ヴァン・ド・フランス
●容量:750ml
●タイプ:白
●インポーター:株式会社フィネス

【2017年ヴィンテージ】は春から日照量が多く暖かかったが、4月末に降りた霜で大きな被害が出てしまった。夏は暑く乾燥したので葡萄の出来自体は素晴らしかったが、霜害の影響で収穫量は約60%減となり、特に被害が甚大だったビュイソン ルナールはワイン自体が造れなかった。ワインの出来は素晴らしく分析上も完璧に近かったが、アペラシオン認証を得るための試飲で揮発酸が多いという指摘を受けた。もちろん分析上はリミットを超えてはおらず問題のない数値だったがそれでも認証が得られなかったので、サンセール以外はAOPを放棄してVin de France(ヴァン ド フランス)としてリリースすることにした。馬鹿げたルールと固定観念に囚われた一部の人間の偏見はプイィ フュメのアペラシオンのレベルを下げると感じ、このような制度に縛られていてはドメーヌのオリジナリティや信念、哲学を表現する本物のワインを造ることは難しいのでAOPから離れる決意をした。

ソーヴィニヨン ブラン種100%。所有畑は醸造所の裏手にある東向きの区画と村はずれにある北東向きの区画が中心で広さは約4haほどになります。粘りの強い粘土質の土壌に大きなシレックスが地表だけでなく地中深くまで埋まっています。ほとんどが樹齢80年の古木で、骨格がしっかりとしていて厳格な印象、ハツラツとした酸味と凝縮した旨味、シレックス土壌からくる鉱物的なミネラルを存分に味わうことが出来るワインです。1985年から造っている、当ドメーヌで1番古いアイテムです。
       
【ディディエ・ダグノー ~ロワール地方プイィ・フュメ地区サン・アンドレン村~】
2008年に飛行機事故で早世した故ディディエ氏の跡を継いだ息子のベンジャマン氏は、葡萄の成熟を重視しながらヴィンテージごとの個性やテロワールをしっかり表現するワイン造りを行っています。畑の広さは約12haで土壌と環境を尊重し、父の故ディディエ氏が1989年から続けてきたビオディナミを引き継いでいます。畑の区画によっては馬で耕作を行い、出来る限り機械は使わないような栽培方法が採られています。
葡萄は畑で選別作業を行いながら手摘みで収穫されます。醸造所の2階にある除梗機で100%除梗され、1階にある空圧式圧搾機でプレスし、地下のタンクへ葡萄果汁が運ばれます。この間の葡萄の移送はすべて重力によって行われます。そして醗酵前に果汁を冷やし、不純物を取り除くための澱引きを密に行います。樽でのアルコール醗酵には純正培養酵母が使われ、新樽と1~3年樽をそれぞれ25%ずつ使用。樽の種類も特注のシガールと呼ばれる300ℓの樽とドゥミ ムイと呼ばれる600ℓの樽を主に使用し、澱に触れる面積の違いによって味わいにも違いが出るようにしています。12ヵ月の醗酵、熟成後にステンレスタンクでアサンブラージュをしてさらに8ヵ月熟成させます。プイィ フュメのすべてのワインにおいて同様の醸造が行われているので、各アイテムの違いはテロワールのみになります。

~ドメーヌによる2019ヴィンテージに対するコメント~
2018年から2020年まで3年間続いた日照量の多いヴィンテージの2番目にあたる2019年は、年間通してとても暑く、特に夏は猛暑と言っていいほど暑かったのだが、ワインは思いがけないほどフレッシュさが残っている。日中の暑さは2018年を凌ぐほどだったが、夜が比較的涼しく寒暖の差があった影響でワインに緊張感を与えている。素晴らしいクオリティに仕上がっており、表現豊かで抜栓したてから十分開いていて若いうちから楽しむことが出来る。しかしながら、熟成させることができるポテンシャルは持っているので、飲みたい誘惑に打ち勝つことができれば数本ずつ取っておくことを推奨する。

参照:輸入元フィネス「生産者資料」より
*実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。

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