2022クロ・ヴージョ・グラン・クリュ・モーペルテュイ(アンヌ・グロ)
¥57,750 税込
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●生産者:アンヌ・グロ
●産地:フランス╱ブルゴーニュ地方
●格付:グラン・クリュ
●容量:750ml
●タイプ:赤
●インポーター:株式会社八田
ピノ・ノワール100%。畑は0.93ha。平均樹齢50年。場所はグラン・エシェゾーのすぐ下。シトーは修道院がル・グラン・モーペルテュイと呼んでいたところから、その名がつけられた。土壌は深い粘土質で、クロ・ヴージョの壁によって守られている。黒系果実のアロマと胡椒やグローヴなどのスパイスの香りがある。熟成が進むにつれ、甘いキャンディのような味わいも現れる。このワインは長期熟成にも耐えうるもので、非常に優れている。タンニンと骨格がしっかりとしており、若いうちからでも飲めるワイン。
【アンヌ・グロ ~ブルゴーニュ地方ヴォーヌ・ロマネ村~】
1830年にニュイ・サン・ジョルジュ村近くのショー村のアルフォンス氏によって設立されました。1963年、4代目のルイ氏が引退時に4人の子供が2組に別れて、1つは兄のギュスターブ氏と妹のコレット女史による「グロ・フレール・エ・スール」(=現在はジャン氏の次男、ベルナール氏が相続)と、もう1つがジャン氏とフランソワ氏による「グロ・ペール・エ・フィス」に分割されました。後者は1973年にそれぞれが独自にワイン造りをすることで再分割、ジャン氏が設立したドメーヌが「ジャン・グロ」となり、フランソワ氏が設立したのが「フワンソワ・グロ」となりました。これが後に続く「ミシェル・グロ」と「アンヌ・グロ」となります。
その為、現在は「グロ」のドメーヌは「ミシェル・グロ」、「グロ・フレール・エ・スール」、「アンヌ・フランソワーズ・グロ」、「アンヌ・グロ」の4つが存在しています。
ルイ・グロの息子であるフランソワ・グロの一人娘としてアンヌは生まれました。1966年の事です。1984年から、ボーヌとディジョンでブドウ栽培とワイン醸造を学び、オーストラリアのベンフォールズでワイン造りを学んだという、ブルゴーニュの作り手として海外でワイン造りを学ぶ先駆者的な存在です。
1988年から5年程は父とワインを造り、1993年からは6代目としてドメーヌを引き継ぎました。ドメーヌ名も元は「アンヌ・エ・フランソワ・グロ」でしたが、従姉が所有する「アンヌ・フランソワーズ・グロ」と混同されることが多いため、「アンヌ・グロ」と改名いました。
現在では2015年にジュリーが本格的に醸造に参画し、次期当主になるべく畑とセラーでアンヌ グロとすごすことが多くなりました。アンヌ グロは夫のジャン ポール トロ と一緒に、ミネルヴォワに新設したワイナリーも運営しており、そちらのワイナリーのワインも品質が飛躍的に向上しています。
畑では一早くフェロモン剤を導入することで除草剤・殺虫剤の使用をやめ、土壌の有機物を育てて自然堆肥を活用している。認証の取得こそしていないが、ビオディナミ、有機栽培を実施。
収穫のタイミングに関しても非常にフレキシブルで、8月末に開始することもあれば、ブドウが完熟するのを辛抱強く待ち9月末にようやく始めることもある。そのため、ブドウが最適な状態で収穫ができ、ワインにも特徴が現れます。
醸造では、ブドウは100%除梗され赤はコンクリートタンク、白はステンレスタンクで12~15日間発酵させる。樽の選定にもこだわりがあり、異なる樽を仕入れてはオークの種類や焦がし具合など、様々な組み合わせを試している。その中で、最適なものを選び使用している。
アンヌ・グロのワイン造りは「伝統の尊重と改革への欲求」が哲学となり、伝統的な製法をしっかりと守っています。「健全で成熟したブドウを収穫し、無傷のありのままのブドウを重んじて、ベストを尽くす。」とは、このドメーヌの信念であり、そのまま彼女のワインにもピュアな果実味として現れています。
参照:Domaine Anne Gros(ワイナリーHP)、株式会社八田HP
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