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2024プイィ・フュメ・ミラクル(レジス・ミネ)
¥4,840
●生産者:レジス・ミネ ●産地:フランス╱ロワール地方 ●格付:プイィ・フュメ ●容量:750ml ●タイプ:白 ●インポーター:株式会社フィネス ソーヴィニヨン ブラン種100%。通常のプイィ フュメは複数の区画をそれぞれ分けて醸造してからアサンブラージュしていますが、このキュヴェはその年で葡萄の出来が1番良かった区画を単独で瓶詰したものになります。キュヴェ名は2023年ヴィンテージの天候がとても不安定な中でも自然の恩恵でいいワインが造れたという奇跡(ミラクル)に由来しています。2023年物は「Parcelles des Sapins(モミの木)」という傾斜のある石灰質土壌の区画を単独で瓶詰していて、通常のキュヴェでは行っていない果皮浸漬をしています。海藻のような香り、ハツラツとした口当たりで肉厚かつストラクチャーのある果実味、塩味とほのかな苦味、通常のプイィ フュメよりもリッチで複雑さが感じられる飲みごたえのある味わいになっています。 【レジス・ミネ ~ロワール地方プイィ・シュル・ ロワール地区ル ブジョ村~】 当ドメーヌの創業者ロバート ミネ氏はプイィ シュル ロワール地方に生まれ、樽職人との兼業農家を営んでいました。1937年にはワイン造りに専念することを決意し、プイィ フュメに1.5haの畑を購入してワイン造りを始めました。天候に左右される仕事は難しく大変でしたがロバート ミネ氏 は地道に品質の良い葡萄作りを心掛けて畑作業を続けました。しかし、息子のレジス ミネ氏が 17歳の時、ロバート ミネ氏は急逝してしまったため、レジス ミネ氏は学業を続けるかドメーヌを継いで存続させるかの選択を迫られましたが、父の遺志と共に畑やワイン造りに対する決意も引き継ぐことを選びました。レジス ミネ氏はワインのクオリティをより高めるために栽培と醸造に関する最良の技術を取り入れて、現在では11haの畑を所有するまでにドメーヌ運営を安定させています。 所有する葡萄畑はサン タンドラン村とプイィ シュル ロワールに位置し、細かい区画がいくつも点在しています。土壌は主に粘土石灰質と泥灰キンメリジャンに分かれており、この2つのテロ ワールがソーヴィニヨン ブラン品種にフレッシュさとミネラル、フルーティな味わいとフローラルなアロマを与えています。除草剤は使用せずリュットレゾネを10年前から採用しています。春は芽かきをして生産量をコントロールし、収穫前は葡萄の状態をチェックしながら葡萄の成熟を高めるために手で除葉をしていきます。醸造は温度コントロールが容易なステンレスタンクで自然酵 母にて行い、ソーヴィニヨンブランのフレッシュなキャラクターをより表現できるように澱上熟成は6カ月に留めています。瓶詰前にはベントナイトでのコラージュ、軽めのフィルターをかけて透明感のあるプイィ フュメに仕上げています 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2024ブルゴーニュ・ブラン(フランソワーズ・ジャニアール)
¥5,280
●生産者:フランソワーズ・ジャニアール ●産地:フランス╱ブルゴーニュ地方 ●格付:ブルゴーニュ ●容量:750ml ●タイプ:白 ●インポーター:株式会社フィネス シャルドネ100%。2016年は霜の影響でペルナン ヴェルジュレス ブランの生産量が少なくなってしまったので、不足した白ワインの供給を補うために買い葡萄で造ったアイテ ム。当主のフランソワーズ アルペランジュ女史の従兄弟がマコンでワイン造りをしており、そのドメーヌが所有している石灰質土壌の畑に植えられている樹齢30年のシャルドネを収穫から携わって醸造しました。ス テンレスタンクでアルコール醗酵後に旧樽のみで8ヵ月熟成。柔らかな酸味と豊かな果実味、ペルナン ヴェルジュレスよりも軽めですが甘味があるので飲みやすい仕上がりになっています。 【フランソワーズ・ジャニアール ~ブルゴーニュ地方ペルナン・ヴェルジュレス村~】 コルトンの丘の麓にある、ペルナン ヴェルジュレス村にあるこのドメーヌは現当主であるフランソワーズ アルペランジュ女史で4代目になります。アロース コルトンとペルナン ヴェルジュレスに僅か2.5haの畑を所有する、とても小さな家族経営の造り手で、植物学に基づいて畑の耕作や手入れをしっかり行い、除草剤も使わずにとてもナチュラルな葡萄を作っています。葡萄の木の樹齢は35~65年で古木が多く、摘房で収量を制限し、定期的に除葉を行って畑の中の通気性を良好な状態に保って健康で凝縮した葡萄が出来るように心掛けています。 葡萄の収穫はすべて手摘みで、除梗は約80%行います。白はステンレスタンクで醗酵前浸漬を行い、アルコール醗酵を20℃で7~8日間行います。赤はコンクリートタンクで5~6日間低温浸漬後、最大30℃でアルコール醗酵を8日間ほど行います。熟成は樫樽で白は9~10ヵ月、赤は約12ヵ月間行い、新樽は白赤共に10~15%の割合で使われます。 ~ドメーヌによる2024ヴィンテージに対するコメント~ 2024年は常に雨が降っていて湿度が高かったのでベト病が蔓延するのに条件が揃った気候だった。春の芽吹きの時期から病気のリスクと隣り合わせで、雨の影響で畑での作業も時間が掛かり、ベト病以外の病気も発生して非常にストレスの多いヴィンテージ。当然収穫量は少なく例年の半分から1/3しか葡萄が採れなかった。また、選別をいつもよりも厳しく行う必要があったので、葡萄自体は素晴らしいものが出来ている。白ワインにおいて、世代交代をきっかけに2024年ヴィンテージからアルコール醗酵をステンレスタンクから樫樽醗酵に切り替えたので、これまでよりも樽のニュアンスが強く出ており、黄色の強い色調でエキゾチックな香り、果実味はしっかりしていて凝縮感もあり、余韻も長いので厳しい気候条件のわりには良く出来たと思 う。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2023ブルゴーニュ・パストゥグラン・アミニマ(トラペ)
¥5,720
SOLD OUT
●生産者:トラペ・ペール・エ・フィス ●産地:フランス╱ブルゴーニュ地方 ●格付:ブルゴーニュ・パストゥグラン ●容量:750ml ●タイプ:赤 ●インポーター:株式会社フィネス ピノ ノワール種50%、ガメ種50%。ジュヴレ シャンベルタン村の「Grands Champs(グラン シャン)」の区画に樹齢約50年の両品種が植えられています。ガメという品種はとても力強いので醸造の段階では亜硫酸は添加していません。2つの品種の相性は抜群で、ピノ ノワール種の酸と繊細さ、ガメ種の果実味とパワーのバランスがうまく取れているワインです。 【トラペ ~ブルゴーニュ地方ジュヴレ シャンベルタン村~】 1868年から6世代にわたってジュヴレ シャンベルタンでワイン造りを続けているこのドメーヌは、代々少しずつ畑を増やしていき、現在では13haの畑を所有しています。現当主のジャン ルイ氏は物腰柔らかく穏やかな人物ですが、畑の事を語る時は非常に情熱的な一面も見せてくれます。1996年からビオディナミを導入して自然を最大限に尊重したワイン造りを行っています。 畑の手入れはビオディナミで化学肥料や除草剤は一切使用していません。ジャン ルイ氏の「ビオディナミにおいて、人間の役割は葡萄が安定して育つように支えてあげることが大事で、畑仕事と選別をしっかりやれば、あとは葡萄が勝手に良いワインになるように働いてくれる。」という言葉の通り、クォーツ(水晶)の粉末を定期的に畑に撒くことで土壌の活性化を促し、植物のエネルギーを引き出して病気に負けない木を育てることを目指しています。葡萄の木の仕立ては片翼式ギュイヨ、コルドン ロワイヤルで春に厳しい摘芽を行い、凝縮した葡萄のみ収穫しています。樹齢も高いものが多く、植え付けも1ha当たり約12000株以下にし、収量を抑えることによって品質のレベルを高める努力をしています。 収穫は全て手摘みで行い、畑と醸造所でそれぞれ選別し、醸造所では除梗前の房の状態と除梗後の粒の状態での2度に渡る選別が15人で行われます。除梗は約30%で、開放桶で低温浸漬を行い、3~4週間かけてゆっくりアルコール醗酵をさせます。必要に応じて櫂入れを行い、空圧式圧搾機でプレスした後にワインは樽へ移され、樫樽で15~18ヵ月熟成されます。樽は主にトロンセ、アリエ、ヴォージュ産のものが使われています。 ~ドメーヌによる2023ヴィンテージに対するコメント~ 2023年は年明けから気温が高く暖かい日が続いたので早熟かと思われたが、4月は比較的冷涼だったのでそこまで葡萄の芽吹きが早くはなかった。5月になると一気に気温が上がって夏のような気候になり、葡萄も急速に成長し始めた。6月に入ると高い気温を維持したままコンスタントに雨も降ったので水不足の心配はなく、ここまでは非常に天候に恵まれたヴィンテージだった。7月は気温が37℃を超えるような猛暑と度重なる雷雨が襲来して雹も降ったが大きな影響 を受けるほどではなく、8月も引き続き暑い日が続いて一部の葡萄で焼けてしまった房も見られたが、順調に収穫期を迎えることができ、房も粒も大きい健康的な葡萄を収穫することが出来た。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。。
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2023ブルゴーニュ・ルージュ(ブリューノ・デゾネイ・ビセイ)
¥7,626
●生産者:ブリューノ・デゾネイ・ビセイ ●産地:フランス╱ブルゴーニュ地方 ●格付:ブルゴーニュ ●容量:750ml ●タイプ:赤 ●インポーター:株式会社フィネス ピノ ノワール種100%。2022年はブルゴーニュ ルージュを「Bourgogne Pinot Noir」と「Bourgogne Côte d`Or VV」の2つに分けて醸造しています。「Bourgogne Pinot Noir」には1937~1949年に植樹された「Les Rouges Champs(レ ルージュ シャン)」と「Le Poirier d`Aout(ル ポワリエ ドゥット)」の2001年に植樹された若木区画の葡萄を使用しています。「Bourgogne Pinot Noir」はフレッシュな黒い果実の香り、力強い果実味と引き締まりのあるタンニン、ノンフィルターのザラリとした舌触りで飲みごたえがあります。 【ブリューノ・デゾネイ・ビセイ ~ブルゴーニュ地方フラジェ エシェゾー村~】 現当主であるブリューノ デゾネイ氏は、1975年に彼の妻の祖母が所有していたフラジェ エシェゾーの2haの畑で分益小作による開墾から始めました。1994年の義祖父母の引退時に引き継いだ畑と個人で購入した畑を合わせて5つの村に約6haを所有し、実直で真面目な性格のブリューノ氏は伝統的な手法でクラシックなワインを造っています。 畑の土壌は主に粘土石灰質で、仕立ては片翼式ギュイヨ方式で1株につき、葡萄の房を7~8房に制限しています。樹齢の古い木がとても多く、凝縮した葡萄が収穫されます。また、ブリューノ氏は植物保護の地方局と連携しながら、畑の手入れをリュット レゾネ(減農薬農法)で行っています。 手摘み収穫後に100%除梗し、アルコール醗酵は合成樹脂タンクで自然酵母によって15~21日間行われます。醗酵温度は最高30℃で温度コントロールにドライアイスを使用、櫂入れと液循環は1日2回行ない、終盤は1日1回に減らしてタンニンや色素の抽出量をコントロールします。その後、空圧式圧搾機で圧搾して樫樽で18ヵ月熟成、新樽率は30~50%で残りは1~20年樽になります。フィルター、コラージュは行わずにロウソクを使ってスーチラージュをしています。 ~ドメーヌによる2023ヴィンテージに対するコメント~ 2023年は春から暖かく、6月末くらいまでは順調で早熟傾向だったが7月になってから雨が多く降った。8月に入ると天気は回復して収穫も滞りなく行うことが出来たが、2022年よりも日照量は少なかったので葡萄はそこまで凝縮しなかった。全体的にアフターにタンニンは感じるものの果実味はチャーミングで2022年のような重厚感がなく、エレガントでバランスの取れた味わいに仕上がっており、過去のヴィンテージでは2017年に近い印象。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2023ブルゴーニュ・コート・ドール(ブリューノ・デゾネイ・ビセイ)
¥8,580
●生産者:ブリューノ・デゾネイ・ビセイ ●産地:フランス╱ブルゴーニュ地方 ●格付:ブルゴーニュ ●容量:750ml ●タイプ:赤 ●インポーター:株式会社フィネス ピノ ノワール種100%。2022年はブルゴーニュ ルージュを「Bourgogne Pinot Noir」と「Bourgogne Côte d`Or VV」の2つに分けて醸造しています。「Bourgogne Côte d`Or VV」には1953~1954年に植樹された「Les Combes(レ コンブ)」と「Le Poirier d`Aout(ル ポワリエ ドゥット)」の1942~1964年に植樹された古木区画の葡萄を使用しています。黒い果実の濃厚な香り、柔らかい口当たりと滑らかなタンニン、古木が多く葡萄の粒が小さいのでより凝縮した果実味が感じられ、エレガントな味わいになっています。 【ブリューノ・デゾネイ・ビセイ ~ブルゴーニュ地方フラジェ エシェゾー村~】 現当主であるブリューノ デゾネイ氏は、1975年に彼の妻の祖母が所有していたフラジェ エシェゾーの2haの畑で分益小作による開墾から始めました。1994年の義祖父母の引退時に引き継いだ畑と個人で購入した畑を合わせて5つの村に約6haを所有し、実直で真面目な性格のブリューノ氏は伝統的な手法でクラシックなワインを造っています。 畑の土壌は主に粘土石灰質で、仕立ては片翼式ギュイヨ方式で1株につき、葡萄の房を7~8房に制限しています。樹齢の古い木がとても多く、凝縮した葡萄が収穫されます。また、ブリューノ氏は植物保護の地方局と連携しながら、畑の手入れをリュット レゾネ(減農薬農法)で行っています。 手摘み収穫後に100%除梗し、アルコール醗酵は合成樹脂タンクで自然酵母によって15~21日間行われます。醗酵温度は最高30℃で温度コントロールにドライアイスを使用、櫂入れと液循環は1日2回行ない、終盤は1日1回に減らしてタンニンや色素の抽出量をコントロールします。その後、空圧式圧搾機で圧搾して樫樽で18ヵ月熟成、新樽率は30~50%で残りは1~20年樽になります。フィルター、コラージュは行わずにロウソクを使ってスーチラージュをしています。 ~ドメーヌによる2023ヴィンテージに対するコメント~ 2023年は春から暖かく、6月末くらいまでは順調で早熟傾向だったが7月になってから雨が多く降った。8月に入ると天気は回復して収穫も滞りなく行うことが出来たが、2022年よりも日照量は少なかったので葡萄はそこまで凝縮しなかった。全体的にアフターにタンニンは感じるものの果実味はチャーミングで2022年のような重厚感がなく、エレガントでバランスの取れた味わいに仕上がっており、過去のヴィンテージでは2017年に近い印象。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2023ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ベル・クロワ(ブリューノ・デゾネイ・ビセイ)
¥15,254
●生産者:ブリューノ・デゾネイ・ビセイ ●産地:フランス╱ブルゴーニュ地方 ●格付:ヴィラージュ ●容量:750ml ●タイプ:赤 ●インポーター:株式会社フィネス ピノ ノワール種100%。1級区画プリュリエの下に位置する「Les Belles Croix(レ ベル クロワ)」という約0.2haの粘土石灰質土壌の区画で葡萄は1950~56年に植えられました。醸造は他の赤ワインと同様に新樽約30%で18ヵ月間熟成。ニュイ サン ジョルジュらしい男性的なキャラクターで骨格がしっかりとしたパワフルでスパイシーな味わいですが、余韻は長くタンニンも比較的柔らかです。 【ブリューノ・デゾネイ・ビセイ ~ブルゴーニュ地方フラジェ エシェゾー村~】 現当主であるブリューノ デゾネイ氏は、1975年に彼の妻の祖母が所有していたフラジェ エシェゾーの2haの畑で分益小作による開墾から始めました。1994年の義祖父母の引退時に引き継いだ畑と個人で購入した畑を合わせて5つの村に約6haを所有し、実直で真面目な性格のブリューノ氏は伝統的な手法でクラシックなワインを造っています。 畑の土壌は主に粘土石灰質で、仕立ては片翼式ギュイヨ方式で1株につき、葡萄の房を7~8房に制限しています。樹齢の古い木がとても多く、凝縮した葡萄が収穫されます。また、ブリューノ氏は植物保護の地方局と連携しながら、畑の手入れをリュット レゾネ(減農薬農法)で行っています。 手摘み収穫後に100%除梗し、アルコール醗酵は合成樹脂タンクで自然酵母によって15~21日間行われます。醗酵温度は最高30℃で温度コントロールにドライアイスを使用、櫂入れと液循環は1日2回行ない、終盤は1日1回に減らしてタンニンや色素の抽出量をコントロールします。その後、空圧式圧搾機で圧搾して樫樽で18ヵ月熟成、新樽率は30~50%で残りは1~20年樽になります。フィルター、コラージュは行わずにロウソクを使ってスーチラージュをしています。 ~ドメーヌによる2023ヴィンテージに対するコメント~ 2023年は春から暖かく、6月末くらいまでは順調で早熟傾向だったが7月になってから雨が多く降った。8月に入ると天気は回復して収穫も滞りなく行うことが出来たが、2022年よりも日照量は少なかったので葡萄はそこまで凝縮しなかった。全体的にアフターにタンニンは感じるものの果実味はチャーミングで2022年のような重厚感がなく、エレガントでバランスの取れた味わいに仕上がっており、過去のヴィンテージでは2017年に近い印象。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2023ヴォーヌ・ロマネ(ブリューノ・デゾネイ・ビセイ)
¥18,114
●生産者:ブリューノ・デゾネイ・ビセイ ●産地:フランス╱ブルゴーニュ地方 ●格付:ヴィラージュ ●容量:750ml ●タイプ:赤 ●インポーター:株式会社フィネス ピノ ノワール種100%。畑の広さは約1haで国道74号線に隣接する緩やかな斜面の「Le Pré de la Folie(ル プレ ド ラ フォリエ):0.21ha」、丘の上部に位置し、南東向きで石が多い「Les Beaux-Monts Hauts Rougeots(レ ボー モン オー ルージョ):0.64ha」、同じく丘の上部に位置し、東向きの急斜面で小砂利の多い「Les Rouges du Dessus(レ ルージュ デュ ドゥシュ):0.15ha」の3つの区画の葡萄を使用しています。植樹は1966年、1982~1986年で約半分が所有畑、残りはフェルマージュになります。野イチゴのようなスパイシーな香り、酸味とミネラルが豊かで丸みのある舌触り、アフターにしっかりとしたタンニンが長く残ります。 【ブリューノ・デゾネイ・ビセイ ~ブルゴーニュ地方フラジェ エシェゾー村~】 現当主であるブリューノ デゾネイ氏は、1975年に彼の妻の祖母が所有していたフラジェ エシェゾーの2haの畑で分益小作による開墾から始めました。1994年の義祖父母の引退時に引き継いだ畑と個人で購入した畑を合わせて5つの村に約6haを所有し、実直で真面目な性格のブリューノ氏は伝統的な手法でクラシックなワインを造っています。 畑の土壌は主に粘土石灰質で、仕立ては片翼式ギュイヨ方式で1株につき、葡萄の房を7~8房に制限しています。樹齢の古い木がとても多く、凝縮した葡萄が収穫されます。また、ブリューノ氏は植物保護の地方局と連携しながら、畑の手入れをリュット レゾネ(減農薬農法)で行っています。 手摘み収穫後に100%除梗し、アルコール醗酵は合成樹脂タンクで自然酵母によって15~21日間行われます。醗酵温度は最高30℃で温度コントロールにドライアイスを使用、櫂入れと液循環は1日2回行ない、終盤は1日1回に減らしてタンニンや色素の抽出量をコントロールします。その後、空圧式圧搾機で圧搾して樫樽で18ヵ月熟成、新樽率は30~50%で残りは1~20年樽になります。フィルター、コラージュは行わずにロウソクを使ってスーチラージュをしています。 ~ドメーヌによる2023ヴィンテージに対するコメント~ 2023年は春から暖かく、6月末くらいまでは順調で早熟傾向だったが7月になってから雨が多く降った。8月に入ると天気は回復して収穫も滞りなく行うことが出来たが、2022年よりも日照量は少なかったので葡萄はそこまで凝縮しなかった。全体的にアフターにタンニンは感じるものの果実味はチャーミングで2022年のような重厚感がなく、エレガントでバランスの取れた味わいに仕上がっており、過去のヴィンテージでは2017年に近い印象。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2023ウィラメット・ヴァレー・ピノ・ノワール・ランサンブル(ニコラ・ジェイ)
¥13,200
●生産者:ニコラ・ジェイ ●産地:アメリカ合衆国╱オレゴン州 ●格付:ウィラメット・ヴァレー ●容量:750ml ●タイプ:赤 ●インポーター:株式会社フィネス 今までのウィラメット ヴァレー ピノ ノワールに新しく「L`Ensemble(ランサンブル)」というキュヴェ名を追加。フランス語で「調和」を意味する言葉で、葡萄畑の自然と醸造テクニックの調和を表現するためにこのキュヴェ名を付けました。基本的な醸造方法は変わりませんが、以前よりもシングル ヴィンヤードの比率が上がり、さらに収穫量を抑えてよりクオリティの高い洗練された葡萄を使用するようになりました。ウィラメット ヴァレーの8つのヴィンヤードの葡萄を区画ごとに別々に醸造して造られたワインのより良い樽を選抜して複雑さと深み、繊細さなどを表現できるように何度もブレンドを繰り返して完成させています。濃厚な黒い果実味と熟成のポテンシャルを感じさせるタンニン、複雑味もあり、価格は維持したままでより高品質のワインを造ることにチャレンジしています。 2023年は、赤い花や南国果実の甘い香りにザクロなどの酸味の効いたスパイシーな赤い果実の香りも感じられる。さらに木の樹皮や土の香り、刈り取った麦のような樽由来の香りも追いかけてくる。フレッシュなハーブも感じられてグラスから溢れ出るアロマはとても豊かだ。舌触りは滑らかでアメリカンチェリーの豊かな果実味、オレンジのコンポートのような風味も感じられ、繊細なタンニンがアフターに広がる。少し時間が経つとカシスを連想させるニュアンスも出てきてストラクチャーが際立ち、余韻は力強さを感じさせつつも優雅で魅力的。ダイナミックなワインだがウェットな飲みやすさも持ち合わせている。 【ニコラ・ジェイ ~アメリカ合衆国オレゴン州ウィラメット・ヴァレー~】 ジャン ニコラ メオ氏はブルゴーニュ地方ヴォーヌ ロマネ村の「DOMAINE MÉO-CAMUZET」の3代目当主。師匠であるアンリ ジャイエ氏の教えを受け継ぎながら素晴らしいワインを造り続けています。ジャン ニコラ氏はパリ生まれの都会人で元々はワイン造りではなく経済学などを学んでいました。アメリカにも留学していた時期があり、その時に将来「NICOLAS-JAY」の共同経営者となるジェイ ボバーグ氏との出会いがワイン造りへ情熱を注ぐきっかけとなりました。 ジェイ ボバーグ氏はデジタル音楽配信会社の社長で様々なミュージシャンを育て、世に送り出してきました。 同時にブルゴーニュの「シュヴァリエ デュ タスト ヴァン」の会員でもあり音楽同様にワインも深く愛し、1983年からオレゴンのワインを飲み続けてその可能性を探ってきました。2011年にウィラメット ヴァレーを訪れた際、この地域が持つ類稀なるポテンシャルに惹かれ、ジャン ニコラ 氏と共にワイン造りを始める決意を固めました。 トレーシー ケンダル女史は米国の太平洋岸北西部生まれ。ワシントン大学で公衆衛生や人類学について学び、ブラジルのスラム街でのボランティア活動を通して様々な経験をしました。その後、カリフォルニア大学でワイン醸造と葡萄栽培の修士号を取得。アメリカを始めオーストラリアやニュージーランドの生産者の元でワイン造りの修業をし、2014年にジャン ニコラ氏とジェイ ボ バーグ氏と出会い、彼女の人生は大きな転機を迎えることになります。 経済学を学ぶためにアメリカに留学中だったジャン ニコラ氏のクラスメイトにジェイ ボバーグ 氏の妹が居たことが2人の出会いのきっかけでした。彼らはすぐに意気投合してお互いワインへ 情熱を傾けることになり、ジャン ニコラ氏はヴォーヌ ロマネに戻ってドメーヌを継ぎました。オレゴンのウィラメット ヴァレーの気候風土がブルゴーニュに共通するものを持っていると感じ、オレゴンワインの将来に興味を抱くようになりました。2012年、長年オレゴンワインの可能性を探っていたジェイ ボバーグ氏からウィラメット ヴァレーでのワイン造りの話を持ちかけられ、ジャン ニコラ氏はヴォーヌ ロマネで培った知識と経験をオレゴンのピノ ノワールに注ぐことを決意。そしてアメリカを始め様々な地域でワイン造りを経験し、ジャン ニコラ氏&ジェイ ボバーグ氏と同じ情熱と精神を持つトレーシー ケンダル女史がチームに加わり、「Nicolas-Jay」は完成しました。 ジャン ニコラ氏とジェイ ボバーグ氏は畑を購入するにあたってウィラメット ヴァレーの200の葡萄畑を訪れて試飲を重ね、2人が1番おいしいと感じたワインが偶然一致。それが現在所有する「Yamhill-Carlton AVA(ヤムヒル カールトン)」にある「Bishop Creek(ビショップ クリーク)」の畑で造られたワインでした。彼らはそこに約5.5haの畑を購入し、1990年頃に植えられた葡萄を引き継いでオレゴンでのワイン造りをスタートさせました。所有畑は標高80~120mの南西向きの斜面に位置し、土壌は花崗岩で粘土や石がほとんどなく、気候もブルゴーニュより安定しているので病気や花ぶるいが起こることはあまりなく、比較的安定した収穫量とクオリティが望めます。 ワイン造りはジャン ニコラ氏の指導の下、トレーシー ケンダル女史が中心となって伝統的なブ ルゴーニュの手法で行われています。手摘みでの収穫後は葡萄が潰れないように小さな容器に入れて醸造所まで運び、必要に応じて選別を行います。5日間の低温浸漬後にステンレスタンクで14日間アルコール醗酵を行い、あまりタニックで重いワインにならないように櫂入れはせず液循環のみを実施。圧搾も軽めに抑えてシルクのように滑らかな舌触りになるよう努めています。その後、フレンチオークで15ヵ月間熟成させてワインに厚みや深みを与え、フィルターとコラージュは行わずに瓶詰されます。 ~ドメーヌによる2023ヴィンテージに対するコメント~ 2023年は1年を通して温暖で降水量も比較的多かったが過剰に降ったわけではなかった。夏は暑く葡萄は早熟傾向で収穫直前に少し雨が降ったが、そのおかげでさらに葡萄の成長が早まった。特に病気などもなく健全な葡萄が収穫できたが、気温が高く雨が多かったので選別作業は必須だった。ピノ ノワールは完熟してきれいな果実味が前面に出ていて、しっかりしたストラクチャーと豊かなタンニンが口の中に広がり、アフターの酸味が味わいのバランスを取っていて高いクオリティを形作っている。例年よりもタイトでタニック、ブルゴーニュも似たようなイメージだがオレゴンのほうがより近づきやすい。シャルドネは葡萄がさらに良く成熟してより暖かい印象を表現している。アルコールがとても高いわけではないが熟した味わいがあり、豊潤ながらもフレッシュさと繊細さを損なっておらず、柑橘系のきれいな果実味と熟した種子のほのかな苦味も感じられ、素晴らしいハーモニーを奏でている。いずれにしてもブルゴーニュと同様に熟成向きのヴィンテージで、アルコール度数が若干低いところがブルゴーニュと異なるところか。2023年に文句をつけるならワインの味わいにヴィンテージの暖かいニュアンスが出ているのでコアな愛飲者はニューワールドのワインと評価するかも知れないことだろう。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2024シャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン(ル・ヴュー・ドンジョン)
¥11,440
●生産者:ル・ヴュー・ドンジョン ●産地:フランス╱コート・デュ・ローヌ地方 ●格付:シャトーヌフ・デュ・パプ ●容量:750ml ●タイプ:白 ●インポーター:株式会社フィネス ルーサンヌ種40%、クレーレット種60%。畑は粘土石灰質土壌の区画にあり、冷涼で白ワインの葡萄品種に向いたテロワールになっています。2005年物まではグルナッシュ ブラン種も使われていましたが、葡萄の木が病気に感染し、植え替えをした為にここ近年はルーサンヌ種とクレレット種のみで醸造されています。ルーサンヌ種のまろやかさとクレレット種の酸味が心地良く、非常に高いポテンシャルを秘めています。 【ル・ヴュー・ドンジョン ~コート・デュ・ローヌ地方シャトーヌフ・デュ・パプ~】 シャトーヌフの町外れに居を構える生産者で約16ha(赤15ha、白1ha)の畑を所持しています。1979年に現当主ルシアン氏と妻のマリー ジョゼ女史が結婚し、どちらの家族も葡萄栽培をしていた為にその葡萄園をひとつに統合しました。LE VIEUX DONJON(ル ヴュー ドンジョン)とは「古い天守閣」という意味で、ルシアン氏の家から見たシャトーヌフ城跡からヒントを得て名付けられました。 葡萄畑は様々な箇所に点在し、大きな石がたくさんある区画に8ha、大きな石があり砂質で水はけが良い区画に3.5ha、砂地の区画に3.5haなど合計16ha所有しています。グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、サンソー、グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、クレーレットなどの品種が植えられていて比率は黒葡萄が95%、白葡萄が僅か5%になります。この地方特有の赤く酸化した石がゴロゴロしている畑に植えられている葡萄はワインに力強さとコクを与え、砂質土壌の畑に植えられている葡萄は繊細さを与えます。 収穫はすべて手摘みで選別を厳しく行い、収量を減らしてワインのクオリティを高める努力をしています。赤はシラーとムールヴェードルは100%、グルナッシュは50%の除梗を行い、コンクリートタンクで液循環をさせながら20~25日間アルコール醗酵を行います。圧搾後は同じタンクでマロラクティック醗酵を行い、その後50hlの大樽で12~18ヵ月間熟成させます。そして各キュヴェをアサンブラージュして赤ワインは完成します。白は比較的気温の低い午前中に収穫し選別後に圧搾、ステンレスタンクでフレッシュさとアロマを損なわないように低温でアルコール醗酵をさせます。そして、その年の12月末には瓶詰めをします。 ~ドメーヌによる2024ヴィンテージに対するコメント~ 2024年は春に雨がたくさん降って夏もそこまで暑くならなかった。例年よりもオレンジのような柑橘のニュアンスが強く、フレッシュ&フルーティで程良い甘味があり、液体の粘度も軽くてとても飲みやすいヴィンテージになっている。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2023シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ(ル・ヴュー・ドンジョン)
¥10,560
SOLD OUT
●生産者:ル・ヴュー・ドンジョン ●産地:フランス╱コート・デュ・ローヌ地方 ●格付:シャトーヌフ・デュ・パプ ●容量:750ml ●タイプ:赤 ●インポーター:株式会社フィネス グルナッシュ種75%、シラー種10%、ムールヴェードル種10%、サンソー種5%。15haのうち、約10haがこのアペラシオン独特の赤く酸化した石がたくさんある畑で、残りが粘土石灰質や砂質の畑になります。グルナッシュのみのキュヴェ、グルナッシュと他品種を混ぜているキュヴェなど、4つのキュヴェに分けて醸造しており、グルナッシュの力強さとコク、シラーの繊細な酸味、ムールヴェードルのアルコールがバランス良く表現されています。 【ル・ヴュー・ドンジョン ~コート・デュ・ローヌ地方シャトーヌフ・デュ・パプ~】 シャトーヌフの町外れに居を構える生産者で約16ha(赤15ha、白1ha)の畑を所持しています。1979年に現当主ルシアン氏と妻のマリー ジョゼ女史が結婚し、どちらの家族も葡萄栽培をしていた為にその葡萄園をひとつに統合しました。LE VIEUX DONJON(ル ヴュー ドンジョン)とは「古い天守閣」という意味で、ルシアン氏の家から見たシャトーヌフ城跡からヒントを得て名付けられました。 葡萄畑は様々な箇所に点在し、大きな石がたくさんある区画に8ha、大きな石があり砂質で水はけが良い区画に3.5ha、砂地の区画に3.5haなど合計16ha所有しています。グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、サンソー、グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、クレーレットなどの品種が植えられていて比率は黒葡萄が95%、白葡萄が僅か5%になります。この地方特有の赤く酸化した石がゴロゴロしている畑に植えられている葡萄はワインに力強さとコクを与え、砂質土壌の畑に植えられている葡萄は繊細さを与えます。 収穫はすべて手摘みで選別を厳しく行い、収量を減らしてワインのクオリティを高める努力をしています。赤はシラーとムールヴェードルは100%、グルナッシュは50%の除梗を行い、コンクリートタンクで液循環をさせながら20~25日間アルコール醗酵を行います。圧搾後は同じタンクでマロラクティック醗酵を行い、その後50hlの大樽で12~18ヵ月間熟成させます。そして各キュヴェをアサンブラージュして赤ワインは完成します。白は比較的気温の低い午前中に収穫し選別後に圧搾、ステンレスタンクでフレッシュさとアロマを損なわないように低温でアルコール醗酵をさせます。そして、その年の12月末には瓶詰めをします。 ~ドメーヌによる2023ヴィンテージに対するコメント~ 2023年は暑く乾燥した年だったが6月にまとまった雨が降ったので地中の水分量も十分で質、量ともに素晴らしいヴィンテージになった。2020年に近いキャラクターではあるが色調はそこまで濃くはなく、赤いフレッシュな果実の香りに甘草の香り、エネルギッシュな果実味でしっかりしたボディもあるがエレガントさも感じられ、バランスが良く早くから飲むことも熟成させることもできるヴィンテージ。あまり重たくて力強過ぎるワインは造りたくはなく、シャトーヌフデュパプも若い生産者が増えてきてイメージが変わってきている。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2024プイィ・フュメVV(レジス・ミネ)
¥3,784
●生産者:レジス・ミネ ●産地:フランス╱ロワール地方 ●格付:プイィ・フュメ ●容量:750ml ●タイプ:白 ●インポーター:株式会社フィネス ソーヴィニヨン ブラン種100%。所有する畑は南西向きの石が散らばる泥灰キンメリジャン区画で細かい複数の区画に分かれており、樹齢は約30年になります。熟した青リンゴやグレープフルーツのような食欲をそそる柑橘系果実のアロマ、ソーヴィニヨン ブラン独特の爽やかさと涼しげなミネラル豊かで直線的な味わいの典型的なプイィ フュメのキャラクター。現地では白身肉やチーズなどと合わせることが多いです。熟成を前提として樽で醸造を行っているディディエ ダグノーのワインとは全く違う、ステンレスタンクのみで造られるフレッシュでキレのある酸味、若く青いニュアンスがとても美味しい味わいに仕上がっています。 【レジス・ミネ ~ロワール地方プイィ・シュル・ ロワール地区ル ブジョ村~】 当ドメーヌの創業者ロバート ミネ氏はプイィ シュル ロワール地方に生まれ、樽職人との兼業農家を営んでいました。1937年にはワイン造りに専念することを決意し、プイィ フュメに1.5haの畑を購入してワイン造りを始めました。天候に左右される仕事は難しく大変でしたがロバート ミネ氏 は地道に品質の良い葡萄作りを心掛けて畑作業を続けました。しかし、息子のレジス ミネ氏が 17歳の時、ロバート ミネ氏は急逝してしまったため、レジス ミネ氏は学業を続けるかドメーヌを継いで存続させるかの選択を迫られましたが、父の遺志と共に畑やワイン造りに対する決意も引き継ぐことを選びました。レジス ミネ氏はワインのクオリティをより高めるために栽培と醸造に関する最良の技術を取り入れて、現在では11haの畑を所有するまでにドメーヌ運営を安定させています。 所有する葡萄畑はサン タンドラン村とプイィ シュル ロワールに位置し、細かい区画がいくつも点在しています。土壌は主に粘土石灰質と泥灰キンメリジャンに分かれており、この2つのテロ ワールがソーヴィニヨン ブラン品種にフレッシュさとミネラル、フルーティな味わいとフローラルなアロマを与えています。除草剤は使用せずリュットレゾネを10年前から採用しています。春は芽かきをして生産量をコントロールし、収穫前は葡萄の状態をチェックしながら葡萄の成熟を高めるために手で除葉をしていきます。醸造は温度コントロールが容易なステンレスタンクで自然酵 母にて行い、ソーヴィニヨンブランのフレッシュなキャラクターをより表現できるように澱上熟成は6カ月に留めています。瓶詰前にはベントナイトでのコラージュ、軽めのフィルターをかけて透明感のあるプイィ フュメに仕上げています 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2024テラス・ド・ギレム・ヴィオニエ<ペイ・ドック>(ムーラン・ド・ガサック)
¥1,800
●生産者:ムーラン・ド・ガサック ●産地:フランス╱ラングドック地方 ●格付:ペイ・ドック ●容量:750ml ●タイプ:白 ●インポーター:株式会社フィネス ヴィオニエ種100%で土壌は泥灰土と砂岩石灰質から成り、樹齢は少なくとも25年にはなります。熟したフルーツを連想させるたっぷりとした味わい、フレッシュなレモンのような酸味もありとてもバランスが良く白身魚やクリーミーな料理と合います。 【ムーラン・ド・ガサック ~ラングドック地方ヴィユヴェラック村~】 フランスワインの約40%を生産するこの地方は、多彩な土壌と地中海性の温暖な気候の恩恵によって数多くの葡萄品種が栽培されています。市場に出回っている殆どのヴァン ド ペイがこの地方で造られますが、葡萄の成長が順調すぎて酸や深み、複雑味に欠け、アルコール過多のスッキリ感のないワインが多いのが現状です。一方、このドメーヌはモンペリエの町から内陸に20kmの所にあり、標高500mのガサック渓谷の影響で寒暖の差が激しく、それが葡萄の酸と糖分のバランスをとり、各品種に独自の特徴を持たせるので、シンプルさと複雑味を兼ね添えた飽きることのないワインを造っています。 1970年に革手袋の製造業者であった現当主のエメ ギベール氏がエイニナン近郊の農場を購入しました。そこを訪れたボルドー大学の地質学教授アンリ アジャベール氏に「ここの恵まれたテロワールは独特のものを持っていて、素晴らしいワインが出来る」と評され、当時シャトー マルゴーの再建に尽力した同大学のエミール ペイノー教授に指導を仰いで1978年にマス ド ドーマス ガサックを造りました。そのワインはイギリス、フランスのワインジャーナリストが新聞紙上でシャトー ラフィットやシャトー ラトゥールと比較対照したことで有名になりました。テラス ド ギレムはエメ氏が伝統のワイン造りを信念に日常的に飲めるワインとして醸造しています。 7000以上の小さな区画に殆どがクローンではない、オリジナルの古木が植えられていて、ラングドックの太陽の恵みや地中海から来る沃土などが葡萄に様々な要素を与えています。土壌は粘土石灰質を主として、砂質、赤土、塵質、珪素など、植えられている品種によって様々です。醗酵、熟成共にステンレスタンクで行われます。 *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2023ブルゴーニュ・ピノ・ノワール(ロワイエ)
¥3,080
SOLD OUT
●生産者:ロワイエ ●産地:フランス╱ブルゴーニュ地方 ●格付:ブルゴーニュ ●容量:750ml ●タイプ:赤 ●インポーター:株式会社フィネス ピノ ノワール種100%。色調は赤黒く、濃厚なベリー系の香り。口当たりは軽やかですが渋味もしっかりあって飲み応えもあり、酸味と果実味のバランスもきれいにまとまっています。 【ロワイエ ~ブルゴーニュ地方コート・シャロネーズ地区~】 コート シャロネーズの最北端、コート ド ボーヌとの境界であるコート デュ クーショワ(Côtes du Couchois) に位置する当ドメーヌ。ボーヌの町から車で1時間近くかかり、葡萄畑よりも牧草地帯のほうが多い山間の村にひっそりと佇んでいます。今まではフランスの個人客のみに販売しており、弊社が初の海外取引となりました。 所有する畑は12haで約7割がピノ ノワールで残りがシャルドネとアリゴテになります。畑の土壌は粘土泥灰質で標高250~350mほどの丘の東~南東向きの斜面に位置します。現当主のジャン クロード氏の祖父が3haの畑を開墾したことから始まり、1966年に両親がワイン造りを始め、1980年までにピノノワールの畑を増やすなどして6haまで畑を広げ、この時代はすべてネゴシアン売りをしていました。1984年になって現当主がドメーヌに加入、アリゴテとシャルドネの区画を増やす努力をして現在では12haの畑となり、その内訳はシャルドネが2ha、アリゴテが1.9ha、ピノ ノワールが7ha、ガメイが1haになります。 収穫はすべて手摘みで行ない、ピノ ノワールは100%除梗した後に18日間マセラシオンを行い、圧搾後に樫樽で6ヵ月間熟成、澱引きとフィルターをしたあとに瓶詰されます。シャルドネは18℃に設定したステンレスタンクで約3週間醗酵させ、澱引きした後に6ヵ月間ステンレスタンクで熟成。フィルターにかけた後に瓶詰されます。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2024テラス・ド・ギレム・ソーヴィニヨン・ブラン<ペイ・ドック>(ムーラン・ド・ガサック)
¥1,570
●生産者:ムーラン・ド・ガサック ●産地:フランス╱ラングドック地方 ●格付:ペイ・ドック ●容量:750ml ●タイプ:白 ●インポーター:株式会社フィネス ソーヴィニヨン ブラン種100%で畑は砂と砂利の段丘にあり、葡萄の樹齢は25年以上で100%除梗されます。柑橘系フルーツのような果実味で、フレッシュでクリアな、キレのある辛口のワインです。 【ムーラン・ド・ガサック ~ラングドック地方ヴィユヴェラック村~】 フランスワインの約40%を生産するこの地方は、多彩な土壌と地中海性の温暖な気候の恩恵によって数多くの葡萄品種が栽培されています。市場に出回っている殆どのヴァン ド ペイがこの地方で造られますが、葡萄の成長が順調すぎて酸や深み、複雑味に欠け、アルコール過多のスッキリ感のないワインが多いのが現状です。一方、このドメーヌはモンペリエの町から内陸に20kmの所にあり、標高500mのガサック渓谷の影響で寒暖の差が激しく、それが葡萄の酸と糖分のバランスをとり、各品種に独自の特徴を持たせるので、シンプルさと複雑味を兼ね添えた飽きることのないワインを造っています。 1970年に革手袋の製造業者であった現当主のエメ ギベール氏がエイニナン近郊の農場を購入しました。そこを訪れたボルドー大学の地質学教授アンリ アジャベール氏に「ここの恵まれたテロワールは独特のものを持っていて、素晴らしいワインが出来る」と評され、当時シャトー マルゴーの再建に尽力した同大学のエミール ペイノー教授に指導を仰いで1978年にマス ド ドーマス ガサックを造りました。そのワインはイギリス、フランスのワインジャーナリストが新聞紙上でシャトー ラフィットやシャトー ラトゥールと比較対照したことで有名になりました。テラス ド ギレムはエメ氏が伝統のワイン造りを信念に日常的に飲めるワインとして醸造しています。 7000以上の小さな区画に殆どがクローンではない、オリジナルの古木が植えられていて、ラングドックの太陽の恵みや地中海から来る沃土などが葡萄に様々な要素を与えています。土壌は粘土石灰質を主として、砂質、赤土、塵質、珪素など、植えられている品種によって様々です。醗酵、熟成共にステンレスタンクで行われます。 *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2024テラス・ド・ギレム・ピノ・ノワール<ペイ・ドック>(ムーラン・ド・ガサック)
¥1,800
●生産者:ムーラン・ド・ガサック ●産地:フランス╱ラングドック地方 ●格付:ペイ・ドック ●容量:750ml ●タイプ:赤 ●インポーター:株式会社フィネス ピノ ノワール種100%で土壌は粘土、石灰質の豊穣な台地。軽やか、豊かな果実味。非常にフレッシュでしなやかなタンニン。バランスの良いきめ細やかな味わいです。 【ムーラン・ド・ガサック ~ラングドック地方ヴィユヴェラック村~】 フランスワインの約40%を生産するこの地方は、多彩な土壌と地中海性の温暖な気候の恩恵によって数多くの葡萄品種が栽培されています。市場に出回っている殆どのヴァン ド ペイがこの地方で造られますが、葡萄の成長が順調すぎて酸や深み、複雑味に欠け、アルコール過多のスッキリ感のないワインが多いのが現状です。一方、このドメーヌはモンペリエの町から内陸に20kmの所にあり、標高500mのガサック渓谷の影響で寒暖の差が激しく、それが葡萄の酸と糖分のバランスをとり、各品種に独自の特徴を持たせるので、シンプルさと複雑味を兼ね添えた飽きることのないワインを造っています。 1970年に革手袋の製造業者であった現当主のエメ ギベール氏がエイニナン近郊の農場を購入しました。そこを訪れたボルドー大学の地質学教授アンリ アジャベール氏に「ここの恵まれたテロワールは独特のものを持っていて、素晴らしいワインが出来る」と評され、当時シャトー マルゴーの再建に尽力した同大学のエミール ペイノー教授に指導を仰いで1978年にマス ド ドーマス ガサックを造りました。そのワインはイギリス、フランスのワインジャーナリストが新聞紙上でシャトー ラフィットやシャトー ラトゥールと比較対照したことで有名になりました。テラス ド ギレムはエメ氏が伝統のワイン造りを信念に日常的に飲めるワインとして醸造しています。 7000以上の小さな区画に殆どがクローンではない、オリジナルの古木が植えられていて、ラングドックの太陽の恵みや地中海から来る沃土などが葡萄に様々な要素を与えています。土壌は粘土石灰質を主として、砂質、赤土、塵質、珪素など、植えられている品種によって様々です。醗酵、熟成共にステンレスタンクで行われます。 *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2024テラス・ド・ギレム・シャルドネ<ペイ・ドック>(ムーラン・ド・ガサック)
¥1,570
●生産者:ムーラン・ド・ガサック ●産地:フランス╱ラングドック地方 ●格付:ペイ・ドック ●容量:750ml ●タイプ:白 ●インポーター:株式会社フィネス シャルドネ種100%で土壌は泥灰土と砂岩石灰質から成り、樹齢は少なくとも25年にはなります。3時間ほど果皮浸漬をすることでシャルドネのコクのある豊かな果実味と酸味がしっかりと表現されています。 【ムーラン・ド・ガサック ~ラングドック地方ヴィユヴェラック村~】 フランスワインの約40%を生産するこの地方は、多彩な土壌と地中海性の温暖な気候の恩恵によって数多くの葡萄品種が栽培されています。市場に出回っている殆どのヴァン ド ペイがこの地方で造られますが、葡萄の成長が順調すぎて酸や深み、複雑味に欠け、アルコール過多のスッキリ感のないワインが多いのが現状です。一方、このドメーヌはモンペリエの町から内陸に20kmの所にあり、標高500mのガサック渓谷の影響で寒暖の差が激しく、それが葡萄の酸と糖分のバランスをとり、各品種に独自の特徴を持たせるので、シンプルさと複雑味を兼ね添えた飽きることのないワインを造っています。 1970年に革手袋の製造業者であった現当主のエメ ギベール氏がエイニナン近郊の農場を購入しました。そこを訪れたボルドー大学の地質学教授アンリ アジャベール氏に「ここの恵まれたテロワールは独特のものを持っていて、素晴らしいワインが出来る」と評され、当時シャトー マルゴーの再建に尽力した同大学のエミール ペイノー教授に指導を仰いで1978年にマス ド ドーマス ガサックを造りました。そのワインはイギリス、フランスのワインジャーナリストが新聞紙上でシャトー ラフィットやシャトー ラトゥールと比較対照したことで有名になりました。テラス ド ギレムはエメ氏が伝統のワイン造りを信念に日常的に飲めるワインとして醸造しています。 7000以上の小さな区画に殆どがクローンではない、オリジナルの古木が植えられていて、ラングドックの太陽の恵みや地中海から来る沃土などが葡萄に様々な要素を与えています。土壌は粘土石灰質を主として、砂質、赤土、塵質、珪素など、植えられている品種によって様々です。醗酵、熟成共にステンレスタンクで行われます。 *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2023ブルゴーニュ・パストゥグラン(フォンテーヌ・ガニャール)
¥3,520
SOLD OUT
●生産者:フォンテーヌ・ガニャール ●産地:フランス╱ブルゴーニュ地方 ●格付:ブルゴーニュ ●容量:750ml ●タイプ:赤 ●インポーター:株式会社フィネス シャサーニュ モンラッシェ村の東にある「Les Saugeots(レ ソージョ)」という区画に樹齢約45 年のピノ ノワールとガメが一緒に植えられています。葡萄の比率は各50%ずつで最初から混ぜて醸造。醸造方法は基本的に他の赤ワインと同じですが、フレッシュな果実味を活かすために新樽は使わず旧樽のみで熟成させています。色調淡くチャーミングな果実味と酸味、軽やかでバランス良く飲みやすい味わい。ブルゴーニュ ルージュ同様、ブルゴーニュ パストゥグランとしては高いレベルの造りになっています。 【フォンテーヌ・ガニャール ~ブルゴーニュ地方シャサーニュ・モンラッシェ村~】 このドメーヌは1985年に設立され、当主のリシャール フォンテーヌ氏はシャサーニュ モンラッシェ村の名家であるガニャール ドラグランジュ、ブラン ガニャールを一族に持ちます。所有する畑はシャサーニュ、ポマール、ヴォルネイ村に約10haで、コクがあり力強くてトロみのある白と、色調が濃く肉厚な赤を造っています。畑の土壌は基本的には粘土石灰質ですが、区画によって様々な特徴があり、それがワインのキャラクターに個性を与えています。葡萄の木の仕立てはギュイヨ式で、1株につき6~8房に制限します。 収穫は全て手摘みで除梗は100%、醗酵前に低温浸漬を行います。アルコール醗酵は白の場合は228ℓの樫樽で、赤はコンクリートタンクで行います。温度調節には冷却パネルを使用し、白は最高15~26℃、赤は15~32℃で醗酵させます。ピジャージュ、ルモンタージュは1日2~3回でアルコール醗酵終盤はルモンタージュのみ行います。熟成は白は約12ヵ月、赤は約18ヵ月でいずれも228ℓの樫樽で行います。このドメーヌではフランス中央のCHERという地方の樫の木を自ら購入し、庭で2年間乾燥させてから樽業者に製造してもらっています。新樽率はブルゴーニュとヴィラージュが20%、1級と特級が30%になります。 ~ドメーヌによる2023ヴィンテージに対するコメント~ 2023年は4月は冷涼で霜の心配があったが幸い杞憂で済んだ。5月初旬には湿度が高くなってベト病のリスクが増えてきたが中旬にたくさん風が吹いてその心配もなくなった。適度に雨は降っていたので夏の間の水不足の心配はなく、葡萄は順調に成熟していった。白は9月始めから収穫を開始してその後に赤を収穫したが、収穫時は非常に暑くてコンディションとしては難しかった。白はエネルギッシュで非常に魅力的な味わい、赤はタンニン滑らかで果肉を齧ったような果実味、酸味も残っていて感動的な仕上がりでとても満足できる出来になっている。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2023ブルゴーニュ・ルージュ(フォンテーヌ・ガニャール)
¥5,720
●生産者:フォンテーヌ・ガニャール ●産地:フランス╱ブルゴーニュ地方 ●格付:ブルゴーニュ ●容量:750ml ●タイプ:赤 ●インポーター:株式会社フィネス ピノ ノワール種100%。葡萄の木の樹齢は約50年で所有畑の面積は約0.9ha、白亜粘土質と泥灰質土壌が混じり合い、ヴォルネー村の「Les Longbois(レ ロンボワ)」とシャサーニュ モンラッシェ村の「La Platière(ラ プラティエール)」に畑があります。色合いはとても淡いですが、素晴らしい果実味がありストラクチャーがしっかりしていてワインの色とのギャップに驚かされます。 【フォンテーヌ・ガニャール ~ブルゴーニュ地方シャサーニュ・モンラッシェ村~】 このドメーヌは1985年に設立され、当主のリシャール フォンテーヌ氏はシャサーニュ モンラッシェ村の名家であるガニャール ドラグランジュ、ブラン ガニャールを一族に持ちます。所有する畑はシャサーニュ、ポマール、ヴォルネイ村に約10haで、コクがあり力強くてトロみのある白と、色調が濃く肉厚な赤を造っています。畑の土壌は基本的には粘土石灰質ですが、区画によって様々な特徴があり、それがワインのキャラクターに個性を与えています。葡萄の木の仕立てはギュイヨ式で、1株につき6~8房に制限します。 収穫は全て手摘みで除梗は100%、醗酵前に低温浸漬を行います。アルコール醗酵は白の場合は228ℓの樫樽で、赤はコンクリートタンクで行います。温度調節には冷却パネルを使用し、白は最高15~26℃、赤は15~32℃で醗酵させます。ピジャージュ、ルモンタージュは1日2~3回でアルコール醗酵終盤はルモンタージュのみ行います。熟成は白は約12ヵ月、赤は約18ヵ月でいずれも228ℓの樫樽で行います。このドメーヌではフランス中央のCHERという地方の樫の木を自ら購入し、庭で2年間乾燥させてから樽業者に製造してもらっています。新樽率はブルゴーニュとヴィラージュが20%、1級と特級が30%になります。 ~ドメーヌによる2023ヴィンテージに対するコメント~ 2023年は4月は冷涼で霜の心配があったが幸い杞憂で済んだ。5月初旬には湿度が高くなってベト病のリスクが増えてきたが中旬にたくさん風が吹いてその心配もなくなった。適度に雨は降っていたので夏の間の水不足の心配はなく、葡萄は順調に成熟していった。白は9月始めから収穫を開始してその後に赤を収穫したが、収穫時は非常に暑くてコンディションとしては難しかった。白はエネルギッシュで非常に魅力的な味わい、赤はタンニン滑らかで果肉を齧ったような果実味、酸味も残っていて感動的な仕上がりでとても満足できる出来になっている。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2024テラス・ド・ギレム・ブラン・ヴィエーユ・ヴィーニュ<ペイ・デロ―>(ムーラン・ド・ガサック)
¥1,570
●生産者:ムーラン・ド・ガサック ●産地:フランス╱ラングドック地方 ●格付:ペイ・デロ― ●容量:750ml ●タイプ:白 ●インポーター:株式会社フィネス 葡萄品種はグルナッシュ ブラン種40%、ソーヴィニヨン ブラン種30%、テラ・ブラン種30%で土壌は粘土石灰質と粘土珪素質、樹齢は約20年で除梗100%、マセラシオン ペリキュール(醗酵前浸漬)を冷却タンクで2~3時間行ない、果皮の香気成分を抽出します。辛口できれいな酸味があり、果実味もしっかりしていてバランス良く飲みやすいワインです。 【ムーラン・ド・ガサック ~ラングドック地方ヴィユヴェラック村~】 フランスワインの約40%を生産するこの地方は、多彩な土壌と地中海性の温暖な気候の恩恵によって数多くの葡萄品種が栽培されています。市場に出回っている殆どのヴァン ド ペイがこの地方で造られますが、葡萄の成長が順調すぎて酸や深み、複雑味に欠け、アルコール過多のスッキリ感のないワインが多いのが現状です。一方、このドメーヌはモンペリエの町から内陸に20kmの所にあり、標高500mのガサック渓谷の影響で寒暖の差が激しく、それが葡萄の酸と糖分のバランスをとり、各品種に独自の特徴を持たせるので、シンプルさと複雑味を兼ね添えた飽きることのないワインを造っています。 1970年に革手袋の製造業者であった現当主のエメ ギベール氏がエイニナン近郊の農場を購入しました。そこを訪れたボルドー大学の地質学教授アンリ アジャベール氏に「ここの恵まれたテロワールは独特のものを持っていて、素晴らしいワインが出来る」と評され、当時シャトー マルゴーの再建に尽力した同大学のエミール ペイノー教授に指導を仰いで1978年にマス ド ドーマス ガサックを造りました。そのワインはイギリス、フランスのワインジャーナリストが新聞紙上でシャトー ラフィットやシャトー ラトゥールと比較対照したことで有名になりました。テラス ド ギレムはエメ氏が伝統のワイン造りを信念に日常的に飲めるワインとして醸造しています。 7000以上の小さな区画に殆どがクローンではない、オリジナルの古木が植えられていて、ラングドックの太陽の恵みや地中海から来る沃土などが葡萄に様々な要素を与えています。土壌は粘土石灰質を主として、砂質、赤土、塵質、珪素など、植えられている品種によって様々です。醗酵、熟成共にステンレスタンクで行われます。 *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2023クローズ・エルミタージュ・ルージュ・シレーヌ(ジャン・ルイ・シャーヴ・セレクション)
¥4,400
●生産者:ジャン・ルイ・シャーヴ・セレクション ●産地:フランス╱コート・デュ・ローヌ地方 ●格付:クローズ・エルミタージュ ●容量:750ml ●タイプ:赤 ●インポーター:株式会社フィネス シラー種100%。シレーヌとはギリシャ神話の酒の神「バッカス」の養父の名前が由来。葡萄の樹齢は5~25 年でエルミタージュの丘の斜面にある「Larnage(ラル ナージュ)」と「Gervans(ジュルヴァン)」の区画などに畑があります。しなやかでとろけるような果実旨味でシラー の柔らかい風味が特徴です。 【ジャン・ルイ・シャーヴ ~コート・デュ・ローヌ地方エルミタージュ~】 1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。 エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。 ~セレクション~ ジャン ルイ シャヴ氏の「ドメーヌでは偉大なワインを、ネゴシアンではおいしいワインを」という想いに基づきながら、ドメーヌワインと同じように造られています。葡萄を買ったり、ドメーヌで使わなかったワインを使ったりと、テロワールを活かしながらもリーズナブルで飲みやすいワインを目指しています。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2023ブルゴーニュ・コート・ドール・ブラン(ジャン・マリー・ブズロー)
¥4,840
●生産者:ジャン・マリー・ブズロー ●産地:フランス╱ブルゴーニュ地方 ●格付:ブルゴーニュ ●容量:750ml ●タイプ:白 ●インポーター:株式会社フィネス シャルドネ種100%。ムルソー村にある「Les Pellans(レ ペラン)」、「Les Millerands(レ ミル ラン)」、「Les Durots(レ デュロ)」の3つの区 画をアサンブラージュしていて、ムルソーの ヴィラージュ物の葡萄も少し格下げして使用しています。葡萄は最も古い区画で1964年に 植樹され、旧樽のみの樫樽で醗酵、12ヵ月熟成しています。繊細なドライフルーツのような 香り、柑橘系の果実味とミネラル、肉厚で丸みがあるたっぷりとした味わい。クリームソース系の魚や白身肉と良く合います。 【ジャン・マリー・ブズロー ~ブルゴーニュ地方ムルソー村~】 ブズロー家はムルソーで10世代以上の長きに渡って葡萄栽培を続けている。現当主ジャン マリー氏はボーヌの醸造学校を卒業後、アメリカとオーストラリアのワイナリーで研修を行って経験と見識を積み、1994年にドメーヌに参入した。彼には2人の祖父がおり、それぞれムルソーとヴォルネーの葡萄栽培家だったのでその畑を引き継いでヴォルネー、ポマール、ボーヌの赤ワインを、ムルソー、ピュリニーの白ワインを造っており所有畑は9haになる。 ~ドメーヌによる2023ヴィンテージに対するコメント~ 2023年は2022年と同じように暑い年だったが2022年ほど酷暑というわけでもなく、比較的雨が多く降ったので葡萄の生産量がとても多くなっている。その分腐敗なども見られたので選別はしっかりする必要があった。早熟で丸みがあるが果汁が多かったので凝縮はしておらず、特に白は比較的飲みやすくなっている。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2023クラシック・ブラン<ベルジュリー・ド・ロルチュ>(ド・ロルチュ)
¥3,080
●生産者:ド・ロルチュ ●産地:フランス╱ラングドック地方 ●格付:ヴァン・ド・フランス ●容量:750ml ●タイプ:白 ●インポーター:株式会社フィネス 葡萄品種はシャルドネ種、ソーヴィニヨン ブラン種、ヴィオニエ種、ルーサンヌ種などが使われますが、年によって比率が変わります。沖積土と泥石灰質土壌、褐色土土壌で海抜120m、ほとんど傾斜のない畑です。ルーサンヌ種のみ果皮浸漬を行い、繊細でふくよかなアロマを引き出します。アルコール醗酵にはステンレスタンクを使い、17~18℃の低温で約8週間行います。熟成にもステンレスタンクを使い、樽には一切触れさせず、フレッシュなワインを目指しています。グレープフルーツやパイナップルのような爽やかな香りで、柑橘系の新鮮な果実味と酸味、コクが楽しめます。 【ド・ロルチュ ~ラングドック地方コトー・デュ・ラングドック~】 1970年代に当時はまだ農業技師であったジャン オルリヤック氏がモンペリエ近くのロルチュとピク サン ルーという2つの丘の間を開墾しました。第2次世界大戦後、放置され荒れ放題だったこの土地の気候風土に、良いラングドックのワインが造れるであろうと感じたジャン氏は畑、住居、醸造所などをゼロから造り上げて葡萄栽培に臨みました。 白亜紀の隆起現象によって出来た2つの丘に守られるような場所にある畑は、降水量がやや多く涼しい地中海性気候に分類されます。畑の広さは60haにも及び、南向きの日当たりの良い、ロルチュの丘側の斜面の区画にはムールヴェードル、北向きのピク サン ルーの丘側の斜面の区画にはシラー、その間の平地の区画にはグルナッシュや白品種のシャルドネやソーヴィニヨン ブラン、ルーサンヌなどが植えられています。 醸造所に運ばれて除梗された葡萄は品種ごとに分けて醸造され、最後にアサンブラージュされます。「GRANDE CUVEE」は樽熟成で深みやエレガントさを与え、「CLASSIQUE」については一貫してステンレスタンクで醸造が行われ、フレッシュで爽快感のあるワインに仕上がります。また、各ワインの葡萄品種の使用割合については毎年葡萄の出来具合によって変わります。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2023シノン・ブラン・シャント・ル・ヴァン(ド・ラ・ノブレ)
¥3,080
SOLD OUT
●生産者:ド・ラ・ノブレ ●産地:フランス╱ロワール地方 ●格付:シノン ●容量:750ml ●タイプ:白 ●インポーター:株式会社フィネス シュナン ブラン種100%。石灰質土壌の樹齢50年の葡萄をステンレスタンクで醸造、澱上で4ヵ月熟成させます。マロラクティック醗酵は基本的に行いません。とてもフルーティでたっぷりとしたアロ マ、酸味も豊か。樽を使っていないので重い印象はなくフレッシュでバランス良く飲みやすい味わいになっています。ボトリティス菌が付く前に収穫した葡萄のみ使用しています。 【ド・ラ・ノブレ ~ロワール地方シノン~】 シノン城から車で15分ほどのところに居を構える当ドメーヌは数百年前から葡萄栽培を含む農業を営んでおり、1953年に初めて自社瓶詰をしました。1968年、ボルドーの国立農業専門学校 を卒業したフランソワ ビヤール氏がドメーヌを引き継いで畑を少しずつ増やしていきました。フランソワ氏は地元の醸造学校で醸造学の講師としてロワールの若い生産者を何人も育ててロワールワインの発展にも貢献。2003年、彼の息子でありポムロールのペトリュスなどで修業を積んだ現当主ジェロム ビヤール氏がドメーヌを引き継いで、常に品質の向上、テロワールとヴィンテージのキャラクターを尊重するワイン造りを心掛けています。 ドメーヌが所有する畑のほとんどは醸造所に隣接していてその周りには葡萄畑を守るように樹木が生い茂っています。ドメーヌの畑は南東向きの盆地の頂上に程近い場所にあるので周囲の天候から隔離されてミクロクリマを形成しています。土壌は「テュフォ」と呼ばれる炭酸塩堆積物(石灰岩の一種)が主でその上に粘土質などが堆積しており、ワインに豊かさと骨格、熟成できる ポテンシャルを与えています。合計2,300haあるシノンの畑の約98%がカベルネ フラン種でシュナン ブラン種の畑は50ha弱しかありませんが、歴史の長い当ドメーヌは貴重なシュナン ブラン種の畑を5ha、カベルネ フラン種の畑を19ha所有しています。ほとんどの区画がドメーヌに隣接しているので常に畑の状態を観察し、細かな気配りや迅速な対応が可能なのでビオロジック農法に適した条件が整っています。また、ワインのクオリティを上げるには収穫量を制限するしかないという哲学で摘芽や摘房を厳しく行い、収穫は全て手摘みですべてを1度に収穫せずそれぞれの成熟具合を見ながら行います。カベルネ フランについては成熟が遅い区画と早熟な区画で2~3回に分けて行います。シュナン ブランは成熟具合が不均一になりやすい品種なので房ごとに吟味しながら4回に分けて収穫します。 *参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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2023ブルゴーニュ・ブラン(フランソワーズ・ジャニアール)
¥5,280
●生産者:フランソワーズ・ジャニアール ●産地:フランス╱ブルゴーニュ地方 ●格付:ブルゴーニュ ●容量:750ml ●タイプ:白 ●インポーター:株式会社フィネス シャルドネ100%。2016年は霜の影響でペルナン ヴェルジュレス ブランの生産量が少なくなってしまったので、不足した白ワインの供給を補うために買い葡萄で造ったアイテ ム。当主のフランソワーズ アルペランジュ女史の従兄弟がマコンでワイン造りをしており、そのドメーヌが所有している石灰質土壌の畑に植えられている樹齢30年のシャルドネを収穫から携わって醸造しました。ス テンレスタンクでアルコール醗酵後に旧樽のみで8ヵ月熟成。柔らかな酸味と豊かな果実味、ペルナン ヴェルジュレスよりも軽めですが甘味があるので飲みやすい仕上がりになっています。 【フランソワーズ・ジャニアール ~ブルゴーニュ地方ペルナン・ヴェルジュレス村~】 コルトンの丘の麓にある、ペルナン ヴェルジュレス村にあるこのドメーヌは現当主であるフランソワーズ アルペランジュ女史で4代目になります。アロース コルトンとペルナン ヴェルジュレスに僅か2.5haの畑を所有する、とても小さな家族経営の造り手で、植物学に基づいて畑の耕作や手入れをしっかり行い、除草剤も使わずにとてもナチュラルな葡萄を作っています。葡萄の木の樹齢は35~65年で古木が多く、摘房で収量を制限し、定期的に除葉を行って畑の中の通気性を良好な状態に保って健康で凝縮した葡萄が出来るように心掛けています。 葡萄の収穫はすべて手摘みで、除梗は約80%行います。白はステンレスタンクで醗酵前浸漬を行い、アルコール醗酵を20℃で7~8日間行います。赤はコンクリートタンクで5~6日間低温浸漬後、最大30℃でアルコール醗酵を8日間ほど行います。熟成は樫樽で白は9~10ヵ月、赤は約12ヵ月間行い、新樽は白赤共に10~15%の割合で使われます。 ~ドメーヌによる2023ヴィンテージに対するコメント~ 2023年は年明けから温暖だったが、春は寒くなったり暖かくなったりと気候が目まぐるしく変わった。5月になると暑く乾燥したが雨が不足していたので特にシャルドネで花ぶるいが見られ、夏も気温は高かったが局所的に激しい嵐に見舞われた。収穫前の8月末には暑さも落ち着いて適度に雨が降ったために葡萄の成熟は着実に進み、9月5日から収穫を開始した。白は洋梨や桃のようなアロマがあって凝縮した果実味に酸味とミネラル感もしっかり残った緊張感のある味わい。赤はカシスやブラックベリーのような黒い果実のような濃厚な果実味で深みのある素晴らしいヴィンテージとなっている。 参照:輸入元フィネス「生産者資料」より *実際の商品と画像が異なる場合(ヴィンテージ等)がございます。
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